９月
岩樋山、道後山の植物
ホソバノヤマハハコに会いたい
2021.09.10
Embedded Files
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➀月見ヶ丘登山口周辺
➀月見ヶ丘登山口周辺
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サラシナショウマ
サラシナショウマ
名は、若芽を茹でて水にさらし山菜として食したことによる。山地の落葉樹林榧や草地に自生する。肥沃な土地を好む。
名は、若芽を茹でて水にさらし山菜として食したことによる。山地の落葉樹林榧や草地に自生する。肥沃な土地を好む。
写真は自身の花行動2年目に撮影していたもの。
駐車場近くの道路付近に、今でも季節が来ると群生する。
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アカツメクサ
アカツメクサ
09.10-2021（上2枚）
09.10-2021（上2枚）
花は鞠状の集合果で、径2～3㎝。
花は鞠状の集合果で、径2～3㎝。
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09.14-2020
珍しく先行者がいた。午前７時50分。車は群馬ナンバー。
珍しく先行者がいた。午前７時50分。車は群馬ナンバー。
まもなく下山中のその方に出会ったが、聞くところによると、仕事は現役中で合間をみて300名山をめざしていてるという50才代(？)の男性でした。これからもう帰るとか、なんとも豪快な趣味。濃霧でご来光は見られなかったが幻想的であったとか。見てみたいが、その時間にそこまで行くのを想像すると、怖くて怖くてその気にはなれない。
まもなく下山中のその方に出会ったが、聞くところによると、仕事は現役中で合間をみて300名山をめざしていてるという50才代(？)の男性でした。これからもう帰るとか、なんとも豪快な趣味。濃霧でご来光は見られなかったが幻想的であったとか。見てみたいが、その時間にそこまで行くのを想像すると、怖くて怖くてその気にはなれない。
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アケボノソウ
アケボノソウ
➁月見ヶ丘登山口～
➁月見ヶ丘登山口～
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09.14-2020
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ノブキ
ノブキ
花は中央部にある両性花が結実せず、外部にある雌花だけが結実するのでこのような形になる。痩果は人や動物に粘着して散布される。茎の先端に生じる円錐花序は茎頂の方が充実していて、ひとつひとつの花は上方から咲いている。また、上方のものが大きい。
花は中央部にある両性花が結実せず、外部にある雌花だけが結実するのでこのような形になる。痩果は人や動物に粘着して散布される。茎の先端に生じる円錐花序は茎頂の方が充実していて、ひとつひとつの花は上方から咲いている。また、上方のものが大きい。
ノブキが群生する風景
ノブキが群生する風景
09.10-2021
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006-9月-11 ゲンノショウコ.mp4映 像 ゲンノショウコ
映 像 ゲンノショウコ
58秒
09.10-2021
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ツリフネソウ
ツリフネソウ
花期は山地で 8月～、低地で 9～10月。
花期は山地で 8月～、低地で 9～10月。
茎の先端部から細長い花序が伸び、赤紫色で3～4㎝ほどの横長の花が釣り下がるように多数咲く。花弁状の3個の萼と唇形の3個の花弁をもち、距が長く筒状になっている。下の花弁の2個が大きく、雄しべが5個。名は「花が帆掛け船を釣り下げたような形をしていることや花器の釣舟に似ている」ことによる。
茎の先端部から細長い花序が伸び、赤紫色で3～4㎝ほどの横長の花が釣り下がるように多数咲く。花弁状の3個の萼と唇形の3個の花弁をもち、距が長く筒状になっている。下の花弁の2個が大きく、雄しべが5個。名は「花が帆掛け船を釣り下げたような形をしていることや花器の釣舟に似ている」ことによる。
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オタカラコウ
オタカラコウ
花期は8～10月。
花期は8～10月。
当地は湿地になっていて、群生する。
当地は湿地になっていて、群生する。
花茎の高さは1～2mになる。根出葉はフキに似て長い葉柄があり、心円形で径40～60㎝になり、葉の縁は鋸歯状になる。茎に付く葉の葉柄は茎を抱く。茎の上部に黄色い頭花を総状に付ける。総状花序の下から上へ開花していく。
花茎の高さは1～2mになる。根出葉はフキに似て長い葉柄があり、心円形で径40～60㎝になり、葉の縁は鋸歯状になる。茎に付く葉の葉柄は茎を抱く。茎の上部に黄色い頭花を総状に付ける。総状花序の下から上へ開花していく。
006-9月-12 オタカラコウ.mp4映 像 オタカラコウ群生地
映 像 オタカラコウ群生地
１分15秒
09.10-2021
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アキチョウジ
アキチョウジ
今回確認したなかでは一番標高が高いもの
当地に限って言うと、アキチョウジは林内の入口付近が生育の限界で、林内やそれより標高の高い山頂や大池などでは出会ってないように思う。
当地に限って言うと、アキチョウジは林内の入口付近が生育の限界で、林内やそれより標高の高い山頂や大池などでは出会ってないように思う。
09.10-2021
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葉は対生、倒卵形で先が細まって伸びて尖る。縁には鋭い鋸歯。葉柄は1㎝以上あり赤味を帯び、絹毛がある。表面には短毛が密生し触るとざらつく。枝の先端に散房花序を上向きに出し、白い小さな花を多数付ける。花弁は５裂、雄しべは５個。花柱は短い。ガマズミに比べて深山に生え、母種のミヤマガマズミに比べて、葉の巾が広い。鋸歯の数が片側約２５と多い。最下部の側脈が葉縁に向けて多数分岐することで確認する。
葉は対生、倒卵形で先が細まって伸びて尖る。縁には鋭い鋸歯。葉柄は1㎝以上あり赤味を帯び、絹毛がある。表面には短毛が密生し触るとざらつく。枝の先端に散房花序を上向きに出し、白い小さな花を多数付ける。花弁は５裂、雄しべは５個。花柱は短い。ガマズミに比べて深山に生え、母種のミヤマガマズミに比べて、葉の巾が広い。鋸歯の数が片側約２５と多い。最下部の側脈が葉縁に向けて多数分岐することで確認する。
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006-9月-13 オオミヤマガマズミ.mp4映 像 オオミヤマガマズミ
映 像 オオミヤマガマズミ
17秒
09.10-2021
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09.14-2020
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シンミズヒキ（新水引）
シンミズヒキ（新水引）
タデ科 イヌタデ属
09.14-2020
以前は〝ミズヒキ〟と同一視されていたもの。
以前は〝ミズヒキ〟と同一視されていたもの。
茎は高さ３０㎝ほどで中空、最上部まで枝を分けない。葉は密に互生し、茎の上部に集まる。楕円形～長楕円形でミズヒキよりも細長い。葉の質はやや厚くほぼ無毛。花穂は長い。節間が狭く間がほとんどなく、ミズヒキに比べて花がやや大きく密集し、見栄えがある。
茎は高さ３０㎝ほどで中空、最上部まで枝を分けない。葉は密に互生し、茎の上部に集まる。楕円形～長楕円形でミズヒキよりも細長い。葉の質はやや厚くほぼ無毛。花穂は長い。節間が狭く間がほとんどなく、ミズヒキに比べて花がやや大きく密集し、見栄えがある。
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ウワバミソウ
ウワバミソウ
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09.14-2020
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ハナタデ
ハナタデ
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アザミ属
アザミ属
図鑑上で見比べるだけなら、葉の切れ込み方や茎頂の分枝の仕方等から〝ビッチュウアザミ〟に似るが、同定には至らない。アザミの分類も大きく変わるらしい。個々の部分を見比べ確認するくらいしかない。
図鑑上で見比べるだけなら、葉の切れ込み方や茎頂の分枝の仕方等から〝ビッチュウアザミ〟に似るが、同定には至らない。アザミの分類も大きく変わるらしい。個々の部分を見比べ確認するくらいしかない。
アザミ属 Ｂ
アザミ属 Ｂ
09.10-2021
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アキノキリンソウ
アキノキリンソウ
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オオカメノキ
オオカメノキ
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オオカニコウモリ
オオカニコウモリ
花期は８～１０月。
花期は８～１０月。
茎は紫色になり、屈曲する。葉は長い葉柄をもって茎に互生し、茎を抱かない。葉は長さ５～１８㎝の五角形腎形で、裏面の葉脈上にちぢれ毛がある。茎の先にやや散房状に白色の頭花をつける。総苞は長さ８～１０㎜の筒状で白色から帯紫色。頭花は５～６個の小花からなり、すべて両性の筒状花。小花の花冠は浅く5裂し、花柱の先は2つに分かれ反り返る。
茎は紫色になり、屈曲する。葉は長い葉柄をもって茎に互生し、茎を抱かない。葉は長さ５～１８㎝の五角形腎形で、裏面の葉脈上にちぢれ毛がある。茎の先にやや散房状に白色の頭花をつける。総苞は長さ８～１０㎜の筒状で白色から帯紫色。頭花は５～６個の小花からなり、すべて両性の筒状花。小花の花冠は浅く5裂し、花柱の先は2つに分かれ反り返る。
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ヤブタバコ
ヤブタバコ
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ツルニンジン
ツルニンジン
春に茎を出し、他物に巻きつきながら伸び、夏から秋にかけ側枝の先に下向けに花を付ける。萼片は大きく、花冠は釣鐘状で、外側は白く内側は部分的に赤紫色に色づく。
春に茎を出し、他物に巻きつきながら伸び、夏から秋にかけ側枝の先に下向けに花を付ける。萼片は大きく、花冠は釣鐘状で、外側は白く内側は部分的に赤紫色に色づく。
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➂岩樋山、道後山分岐～
➂岩樋山、道後山分岐～
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東屋 休憩所
東屋 休憩所
09.14-2020
岩樋山分岐
岩樋山分岐
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09.14-2020
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キバナアキギリ
キバナアキギリ
花期は8～10 月で、花穂は10～20㎝となり、花冠は長さ2.5～3.5㎝ で淡黄色、唇形となる。
花期は8～10 月で、花穂は10～20㎝となり、花冠は長さ2.5～3.5㎝ で淡黄色、唇形となる。
キバナアキギリ（黄花秋桐）
キバナアキギリ（黄花秋桐）
09.14-2020
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オオミヤマガマズミ
オオミヤマガマズミ
葉が大きく先が尖る。鋸歯の数も多い。
葉が大きく先が尖る。鋸歯の数も多い。
オオミヤマガマズミ
オオミヤマガマズミ
09.10-2021
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ミヤマタニソバ
ミヤマタニソバ
ミヤマタニソバ
ミヤマタニソバ
09.10-2021
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コバノフユイチゴ
コバノフユイチゴ
コバノフユイチゴ
コバノフユイチゴ
09.10-2021
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ケシロヨメナ
ケシロヨメナ
山野の林縁や山道に生える。高さ0.3〜1.5m。長い地下茎を持つ。葉はややくすんだ緑色で無柄か短柄。長楕円状披針形で先は鋭くとがり、基部はくびれる傾向が強い。縁には大きな鋸歯がある。頭花は直径1.5〜2cmと小さく、舌状花は白色。総苞は筒状。
山野の林縁や山道に生える。高さ0.3〜1.5m。長い地下茎を持つ。葉はややくすんだ緑色で無柄か短柄。長楕円状披針形で先は鋭くとがり、基部はくびれる傾向が強い。縁には大きな鋸歯がある。頭花は直径1.5〜2cmと小さく、舌状花は白色。総苞は筒状。
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09.10-2021
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キバナアキギリの群生
キバナアキギリの群生
キバナアキギリ
キバナアキギリ
09.10-2021
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チヂミザサ
チヂミザサ
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コヤブタバコ
コヤブタバコ
名は、小型のヤブタバコの意味であるが、実際には名前とは逆で、頭花はヤブタバコより大きい。
名は、小型のヤブタバコの意味であるが、実際には名前とは逆で、頭花はヤブタバコより大きい。
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林内をぬけるとアキノキリンソウ等の明るい感じの花が姿を見せる。
林内をぬけるとアキノキリンソウ等の明るい感じの花が姿を見せる。
アキノキリンソウ
アキノキリンソウ
林内をぬけて岩樋山山頂へ。（レンズに水滴が付いていたようです。）
林内をぬけて岩樋山山頂へ。（レンズに水滴が付いていたようです。）
09.14-2020
ここまで来るとなんだか解放された気分になる
ここまで来るとなんだか解放された気分になる
アキノキリンソウ（秋の麒麟草）
アキノキリンソウ（秋の麒麟草）
キク科 アキノキリンソウ属
09.10-2021
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ツシマママコナ（対馬飯子菜）
ツシマママコナ（対馬飯子菜）
ハマウツボ科 ママコナ属
09.14-2020
ママコナ属の中で、ことにママコナとツシマママコナを区別するのは難しい。ママコナは苞葉に先端が針金状の鋸歯がはっきりとあり、ツシマママコナは苞葉に鋸歯がないかあってもママコナより小さく少ない、という違いがあるようだ。しかし、その中間的なものもあるということで、自身のレベルではもう同定のやりようがなくなってくる。岩樋山のものは今までママコナと思っていたが、気になってInternetや図鑑等を調べれば調べるほどツシマママコナに近いような気がしてくる。 記 2021.11.05
ママコナ属の中で、ことにママコナとツシマママコナを区別するのは難しい。ママコナは苞葉に先端が針金状の鋸歯がはっきりとあり、ツシマママコナは苞葉に鋸歯がないかあってもママコナより小さく少ない、という違いがあるようだ。しかし、その中間的なものもあるということで、自身のレベルではもう同定のやりようがなくなってくる。岩樋山のものは今までママコナと思っていたが、気になってInternetや図鑑等を調べれば調べるほどツシマママコナに近いような気がしてくる。 記 2021.11.05
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ヤマラッキョウ
ヤマラッキョウ
花期は9～11月。花茎は高さ30～60㎝になり、茎先に多数の花が花が束生し、径3～4㎝の球状の散形花序になる。
花期は9～11月。花茎は高さ30～60㎝になり、茎先に多数の花が花が束生し、径3～4㎝の球状の散形花序になる。
ヤマラッキョウ（山辣韭）
ヤマラッキョウ（山辣韭）
ヒガンバナ科 ネギ属
参考 ☜
参考 ☜
09.14-2020
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ハギの仲間
ハギの仲間
マメ科 ハギ属
09.10-2021
マルバハギと思っていたものだが、そうではないような気がしてきて同定から外した。草むらの中に点々と小さな株を作っている。
マルバハギと思っていたものだが、そうではないような気がしてきて同定から外した。草むらの中に点々と小さな株を作っている。
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アキノキリンソウ
アキノキリンソウ
アキノキリンソウ
アキノキリンソウ
09.14-2020
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シラヤマギク
シラヤマギク
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ここまで来ると、駐車場を遠望できる場所がある。
ここまで来ると、駐車場を遠望できる場所がある。
09.10-2021 9時23分
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イヨクフウロ
イヨクフウロ
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09.10-2021
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➃岩樋山山頂～
➃岩樋山山頂～
岩樋山山頂 午前９時30分頃
岩樋山山頂 午前９時30分頃
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006-9月-1 アキノキリンソウ.mp4映像 岩樋山山頂付近のアキノキリンソウ
映像 岩樋山山頂付近のアキノキリンソウ
09.14-2020
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タンナトリカブト
タンナトリカブト
西日本では最もふつう。茎は高さ0.15〜1.5mと変異の幅があるが、ふつう１mほど。葉は3全裂（まれに３深裂）し側小葉はさらに２中～深裂する。長さ幅とも5〜15cm。花は長さ3〜4cm、散房花序につき、下から順に咲く。花柄には屈毛が密生する。上萼片三角形でくちばしが長い。花弁の舷部はややふくらみ、距は細く長い。雄しべは無毛。
西日本では最もふつう。茎は高さ0.15〜1.5mと変異の幅があるが、ふつう１mほど。葉は3全裂（まれに３深裂）し側小葉はさらに２中～深裂する。長さ幅とも5〜15cm。花は長さ3〜4cm、散房花序につき、下から順に咲く。花柄には屈毛が密生する。上萼片三角形でくちばしが長い。花弁の舷部はややふくらみ、距は細く長い。雄しべは無毛。
006-9月-14 タンナトリカブト.mp4映 像 タンナトリカブト
映 像 タンナトリカブト
1分33秒
09.10-2021
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マツムシソウ
マツムシソウ
山頂付近に咲く〝マツムシソウ〟は、草丈がやや短く大きな群生にはならないようだ。強風に合わせてか、横たわり支えられ、また地を這うようにして花茎を伸ばし花を咲かせている。しかしここが好きなんだろうと思う。
山頂付近に咲く〝マツムシソウ〟は、草丈がやや短く大きな群生にはならないようだ。強風に合わせてか、横たわり支えられ、また地を這うようにして花茎を伸ばし花を咲かせている。しかしここが好きなんだろうと思う。
マツムシソウ（松虫草）
マツムシソウ（松虫草）
（再）
09.14-2020
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09.10-2021
岩樋山山頂から道後山方向に下る。
岩樋山山頂から道後山方向に下る。
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ホソバノヤマハハコ
ホソバノヤマハハコ
花期は8～9月。花の盛期は過ぎる頃。
花期は8～9月。花の盛期は過ぎる頃。
ホソバノヤマハハコ （細葉の山母子）
ホソバノヤマハハコ （細葉の山母子）
キク科 ヤマハハコ属
09.14-2020
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シラタマノキ
シラタマノキ
ふつう、中部地方以北の亜高山帯以上の草地等比較的乾燥した場所に生えるが、中国山地の東部にも見られ、当地が分布の南西限である。同属のアカモノの果実は赤く、本種は白い果実をつけることから、別名シロモノと呼ばれることもある。当地には、アカモノも多く生育する。
ふつう、中部地方以北の亜高山帯以上の草地等比較的乾燥した場所に生えるが、中国山地の東部にも見られ、当地が分布の南西限である。同属のアカモノの果実は赤く、本種は白い果実をつけることから、別名シロモノと呼ばれることもある。当地には、アカモノも多く生育する。
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濃霧の中、岩樋山を下る。
濃霧の中、岩樋山を下る。
下山中、次第に明るくなてくる。
下山中、次第に明るくなてくる。
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道後山、岩樋山、月見ヶ丘駐車場分岐
道後山、岩樋山、月見ヶ丘駐車場分岐
09.14-2020
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イヌタデ
イヌタデ
09.21-2010
09.21-2010
「上の写真の標識付近にはイヌタデが群生していたはずだ。」という記憶をもとに、古いメモリーの中の「イヌタデポケット」を探していて見つけたもの。もう10年も前に撮影していたことになる。現在では、下の写真（2枚）のようになっている。うまくササ（笹）と共生していたようだったが、今はややササに負けている感じがする。あたりはめぐりめぐりしながら、少しずつ変わっているのだろう。
「上の写真の標識付近にはイヌタデが群生していたはずだ。」という記憶をもとに、古いメモリーの中の「イヌタデポケット」を探していて見つけたもの。もう10年も前に撮影していたことになる。現在では、下の写真（2枚）のようになっている。うまくササ（笹）と共生していたようだったが、今はややササに負けている感じがする。あたりはめぐりめぐりしながら、少しずつ変わっているのだろう。
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09.10-2021
イヌタデ
イヌタデ
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006-9月-2 笹の中を歩く 09.14-2020 岩樋山、道後山-v .mp4映 像 笹に覆われた登山道。
映 像 笹に覆われた登山道。
48秒
なんだか前回と同じようなシーンになってしまった。
なんだか前回と同じようなシーンになってしまった。
09.14-2020
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ツタウルシ
ツタウルシ
落葉蔓性本本で、雌雄異株の有毒植物。写真は果実と紅葉。葉には漆成分のラッコ―ルが含まれるため、触れるとかぶれることがある。ツタウルシはウルシ科の中でも最凶と言われ、生育期には近くを通っただけでもかぶれる人がいると言われる。
落葉蔓性本本で、雌雄異株の有毒植物。写真は果実と紅葉。葉には漆成分のラッコ―ルが含まれるため、触れるとかぶれることがある。ツタウルシはウルシ科の中でも最凶と言われ、生育期には近くを通っただけでもかぶれる人がいると言われる。
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シラタマノキ
シラタマノキ
09.10-2021
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アキノキリンソウ
アキノキリンソウ
09.14-2020
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マツムシソウ
マツムシソウ
09.14-2020
09.14-2020
頭状花序 蕾 開花前 →
頭状花序 蕾 開花前 →
開花 →
開花 →
集合果
集合果
全国に分布する日本の固有種で、山地の草原に生育する。花期は８～１０月。草丈は６０～９０㎝で、葉は対生し羽状に裂ける。花は頭状花序で、花の大きさは径4㎝ほどで、紫色の花を咲かせる。
全国に分布する日本の固有種で、山地の草原に生育する。花期は８～１０月。草丈は６０～９０㎝で、葉は対生し羽状に裂ける。花は頭状花序で、花の大きさは径4㎝ほどで、紫色の花を咲かせる。
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006-9月-3 お花畑で遊ぶ 道後山に向かう .mp4映 像 ちょっとお花畑で遊ぶ
映 像 ちょっとお花畑で遊ぶ
54秒
09.14-2020
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まもなく道後山山頂に着く
まもなく道後山山頂に着く
09.14-2020
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➄道後山山頂（大池経由）～
➄道後山山頂（大池経由）～
道後山山頂 午前１０時３０分
道後山山頂 午前１０時３０分
09.14-2020
09.14-2020
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道後山山頂より大池分岐へ
道後山山頂より大池分岐へ
山頂は360°の視界
山頂は360°の視界
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ホソバノヤマハハコ
ホソバノヤマハハコ
ホソバノヤマハハコ
ホソバノヤマハハコ
（細葉の山母子）
（細葉の山母子）
キク科 ヤマハハコ属
09.05-2008
中部地方以北に見られるヤマハハコより葉が細いことが特徴。
中部地方以北に見られるヤマハハコより葉が細いことが特徴。
当地では山頂近くの登山道に差しかかると出迎えてくれる。特に道後山山頂には大きな株になったものが多く、最盛期には雪が降ったのかと思うほどである。
当地では山頂近くの登山道に差しかかると出迎えてくれる。特に道後山山頂には大きな株になったものが多く、最盛期には雪が降ったのかと思うほどである。
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リンドウ
リンドウ
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09.10-2021
この時にはこの一輪だけが咲いていた。
この時にはこの一輪だけが咲いていた。
（花期には少しだけ早く、早朝登山なので開花が見られない）
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大池分岐 大池方面 →
大池分岐 大池方面 →
大池方面に下る ↑
大池方面に下る ↑
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ゴマナ
ゴマナ
ゴマナ（胡麻菜）
ゴマナ（胡麻菜）
キク科 シオン属
山地の草原や道端に生える。草丈は１～1.5mで長い根茎が横に這う。茎葉は１３～１９㎝、両面に短毛かあり両端が尖り短い柄がある。花期は9～10月。茎頂に大きな散房状の花序を付け、径1.5㎝の小さな花を隙間なく付ける。総苞片は緑色で先は細くとがる。
山地の草原や道端に生える。草丈は１～1.5mで長い根茎が横に這う。茎葉は１３～１９㎝、両面に短毛かあり両端が尖り短い柄がある。花期は9～10月。茎頂に大きな散房状の花序を付け、径1.5㎝の小さな花を隙間なく付ける。総苞片は緑色で先は細くとがる。
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マツムシソウのある風景
マツムシソウのある風景
09.10-2021
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タニウツギ（谷空木）
タニウツギ（谷空木）
スイカズラ科 タニウツギ属
09.10-2021
果期は10～11月。蒴果で長さ1.2～1.8 ㎝、径2.5～3㎜の細い筒状になり、種子は長さ1 ㎜の楕円形。冬でも果実は残っている。
果期は10～11月。蒴果で長さ1.2～1.8 ㎝、径2.5～3㎜の細い筒状になり、種子は長さ1 ㎜の楕円形。冬でも果実は残っている。
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ハギの仲間
ハギの仲間
マメ科 ハギ属
09.10-2021
全国の日当たりのよい山地に生えるとされる〝ヤマハギ〟に似る。
全国の日当たりのよい山地に生えるとされる〝ヤマハギ〟に似る。
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09.10-2021
これは何でしょう。なんだったかな。思い浮かばない。
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ワレモコウがある風景
ワレモコウがある風景
09.10-2021
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ツリガネニンジン
ツリガネニンジン
ツリガネニンジン
ツリガネニンジン
09.14-2020
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アザミ属
アザミ属
アザミ属
アザミ属
09.14-2020
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ナナカマド
ナナカマド
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サワフタギ
サワフタギ
果実はゆがんだ卵形で長さ6～7㎜になり、熟すと藍色がかった瑠璃色になる。
果実はゆがんだ卵形で長さ6～7㎜になり、熟すと藍色がかった瑠璃色になる。
花は純白で名のとおり沢をも蓋ぐほどに咲くが、花後は目立たない。また、果実は瑠璃色に熟し美しくよく目立つ。
花は純白で名のとおり沢をも蓋ぐほどに咲くが、花後は目立たない。また、果実は瑠璃色に熟し美しくよく目立つ。
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何でしょう、これは。
何でしょう、これは。
09.10-2021
ヤブタバコの仲間には間違いないと思うが、こんなに草丈が伸びた個体は見たことがない。
ヤブタバコの仲間には間違いないと思うが、こんなに草丈が伸びた個体は見たことがない。
ヤブタバコ属
ヤブタバコ属
キク科 ヤブタバコ属
09.10-2021
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大 池 全 景
大 池 全 景
09.14-2020
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ツルアジサイ
ツルアジサイ
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サラシナショウマのある風景
サラシナショウマのある風景
総状花序に長さ５～ 10㎝の花柄を出し、多数の白い小花を付ける。花穂の長さは２０～３０㎝で、一つひとつの花が細かいため白いブラシのように見える。花には両性花と雄花がある。
総状花序に長さ５～ 10㎝の花柄を出し、多数の白い小花を付ける。花穂の長さは２０～３０㎝で、一つひとつの花が細かいため白いブラシのように見える。花には両性花と雄花がある。
サラシナショウマ
サラシナショウマ
花期は８～１０月。
花期は８～１０月。
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ゴマギ越しに大池を見る
ゴマギ越しに大池を見る
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ゴマナ、マツムシソウ、ヒメキンミズヒキのある登山道
ゴマナ、マツムシソウ、ヒメキンミズヒキのある登山道
ゴマナ
ゴマナ
09.14-2020
マツムシソウ
マツムシソウ
09.14-2020
ヒメキンミズヒキ
ヒメキンミズヒキ
09.10-2021
ゴマナ
ゴマナ
09.10-2021
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ツルニンジン
ツルニンジン
この季節、ツルニンジンに出会うのはうれしい。
この季節、ツルニンジンに出会うのはうれしい。
ツルニンジン
ツルニンジン
09.14-2020
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コマユミ（小真弓）
コマユミ（小真弓）
ニシキギ科 ニシキギ属
09.14-2020
果実はさく果。1〜2個に分果される。分果は長さは５～８㎜の楕円形。１０～１１月に熟す。熟すと裂開し、橙赤色の仮種皮に包まれた種子が顔をだす。
果実はさく果。1〜2個に分果される。分果は長さは５～８㎜の楕円形。１０～１１月に熟す。熟すと裂開し、橙赤色の仮種皮に包まれた種子が顔をだす。
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ツノハシバミ（角榛）
ツノハシバミ（角榛）
カバノキ科 ハシバミ属
09.14-2020
果実は堅果。長さ１～1.5㎝の円錐形。果実を包む筒状の総苞は緑色で外面に刺毛を密生し、くちばし状に長く伸びた独特の形である。名の由来。
果実は堅果。長さ１～1.5㎝の円錐形。果実を包む筒状の総苞は緑色で外面に刺毛を密生し、くちばし状に長く伸びた独特の形である。名の由来。
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オオミヤマガマズミ
オオミヤマガマズミ
花期は５～６月。白い小さい花の花序を作る。果実は、晩夏から秋にかけて３～５㎜程で赤く熟し、晩秋の頃には表面に白っぽい粉をふき、花の少ないこの時期山野でよく目立つ。
花期は５～６月。白い小さい花の花序を作る。果実は、晩夏から秋にかけて３～５㎜程で赤く熟し、晩秋の頃には表面に白っぽい粉をふき、花の少ないこの時期山野でよく目立つ。
スイカズラ科 → レンプクソウ科とされるようになったが、最近、ガマズミ科とすることもある。
オオミヤマガマズミ （大深山莢蒾）
オオミヤマガマズミ （大深山莢蒾）
レンプクソウ科 ガマズミ属
09.14-2020
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アケボノソウ
アケボノソウ
アケボノソウ
アケボノソウ
09.14-2020
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ゲンノショウコ
ゲンノショウコ
山野や道端に普通に見られる。しかし、ここ大池まで進出してきているのがすごい。白花品種は近隣ではまれに見ることが出来る。東日本には白花が、西日本には赤花が多い。
山野や道端に普通に見られる。しかし、ここ大池まで進出してきているのがすごい。白花品種は近隣ではまれに見ることが出来る。東日本には白花が、西日本には赤花が多い。
ゲンノショウコ（現の証拠）
ゲンノショウコ（現の証拠）
フウロソウ科 フウロソウ属
09.14-2020
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ケクロモジ（毛黒文字）
ケクロモジ（毛黒文字）
クスノキ科 クロモジ属
09.10-2021
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サルナシ
サルナシ
前月に見つけたサルナシの雌株。熟しているかと楽しみにしていたが、少し大きくなったがまだ硬いままであった。残念。たくさんの果実が付いていたが、かなり少なくなっていたのが、また残念。
前月に見つけたサルナシの雌株。熟しているかと楽しみにしていたが、少し大きくなったがまだ硬いままであった。残念。たくさんの果実が付いていたが、かなり少なくなっていたのが、また残念。
参考 ☜
参考 ☜
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ヤマボウシ
ヤマボウシ
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サワフタギ（沢蓋木）
サワフタギ（沢蓋木）
ハイノキ科 ハイノキ属
09.14-2020
果実は核果。卵形で長さ6〜7㎜。9〜10月に藍色に熟す。
果実は核果。卵形で長さ6〜7㎜。9〜10月に藍色に熟す。
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クロバナヒキオコシ
クロバナヒキオコシ
花期は8～9月。花冠は暗紫色で長さ5〜6㎜、上唇は直立して4裂、下唇は舟形。といっても花が小さすぎてわかりにくい。
花期は8～9月。花冠は暗紫色で長さ5〜6㎜、上唇は直立して4裂、下唇は舟形。といっても花が小さすぎてわかりにくい。
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ヤブタバコ属
ヤブタバコ属
頭花の様子等からヤブタバコやガンクビソウではないが、コヤブタバコかサジガンクビソウかは２枚の写真では分からない。
頭花の様子等からヤブタバコやガンクビソウではないが、コヤブタバコかサジガンクビソウかは２枚の写真では分からない。
コヤブタバコ or サジガンクビソウ
コヤブタバコ or サジガンクビソウ
キク科 ヤブタバコ属
09.14-2020
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ウメバチソウ
ウメバチソウ
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マツムシソウが続く登山道
マツムシソウが続く登山道
マツムシソウ
マツムシソウ
09.10-2021
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キンミズヒキとカメムシの仲間
キンミズヒキとカメムシの仲間
09.10-2021
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○○のある風景
○○のある風景
09.10-2021
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⑥道後山下山道～
⑥道後山下山道～
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キバナアキギリ
キバナアキギリ
キバナアキギリ
キバナアキギリ
09.14-2020
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006-9月-15 キバナアキギリ.mp4映 像 キバナアキギリ
映 像 キバナアキギリ
1分15秒
09.10-2021
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イヌトウバナ
イヌトウバナ
イヌトウバナ（犬塔花）
イヌトウバナ（犬塔花）
シソ科 トウバナ属
09.10-2021
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イズモアザミ か ？
イズモアザミ か ？
イズモアザミ
イズモアザミ
09.14-2020
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ヨシノアザミ
ヨシノアザミ
ヨシノアザミ（吉野薊）
ヨシノアザミ（吉野薊）
キク科 アザミ属
09.14-2020
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サラシナショウマ
サラシナショウマ
09.10-2021
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ケシロヨメナ
ケシロヨメナ
ケシロヨメナ（毛白嫁菜）
ケシロヨメナ（毛白嫁菜）
キク科 シオン属
09.14-2020
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月見ヶ丘駐車場 12時30分着
月見ヶ丘駐車場 12時30分着
お し ま い
お し ま い
❀ 岩樋山、道後山に登ろう ☟次を見る
❀ 岩樋山、道後山に登ろう ☟次を見る
・岩樋山、道後山 9月 ホソバノヤマハハコに会いたい
・岩樋山、道後山 9月 ホソバノヤマハハコに会いたい
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