下帝釈峡の植物
~神龍湖を歩く~
~神龍湖を歩く~
➀自家用車による単独行動 ➁おにぎり持参、お店や飲食店に行かない ➂人に会っても笑顔の会釈だけ 人に5m以内に近づかない
04.02-2020
04.02-2021
辺りに人影はなし。
04.02-2021 午前7時40分
04.02-2020
シソ科 キランソウ属
04.02-2020
04.02-2021
04.02-2020
シソ科 キランソウ属
再
04.02-2021
ふと思い出したことがあって古いホルダ―を調べてみました。
↓
撮影 2008.04.13 『野山の植物を楽しむ』
上の二枚の写真は、2008年 4月13日、『野山の植物を楽しむ』で当地を訪れた時のものです。もう13年も前のことになりますが、以来ここを通るたびに、この場を覗いてから通り過ぎてきたように思います。こうして改めて写真を見てみると、何も変わってないようで不思議な気持ちになります。
04.02-2020
04.02-2021
サトイモ科 テンナンショウ属
スミレ科 スミレ属
04.07-2022
04.02-2021
04.02-2020
スミレ科 スミレ属
再
04.02-2021
04.02-2021
スイカズラ科 スイカズラ属
04.02-2020
ユキノシタ科 ネコノメソウ属
04.02-2020
昨年と同日に訪れたら、やはり〝カタクリ〟の大群生に出会った。出会ったら撮るしかない。
04.02-2021
(スライドショーのように見てください。)
ミカン科 コクサギ属
04.02-2020
04.02-2021
04.02-2021
セリ科 セントウソウ属
再
04.02-2020
04.02-2020
04.02-2020
04.02-2021
04.02-2021
ユキノシタ科 ネコノメソウ属
04.02-2020
アブラナ科 ワサビ属
04.02-2020
キジカクシ科 オモト属
キク科 ヤブレガサ属
04.02-2020
04.02-2021
04.02-2021
04.02-2021
04.02-2021
04.02-2021
04.22-2020
バラ科 ヤマブキ属
再
04.22-2020
メギ科 イカリソウ属
再
ムラサキ科 ムラサキ属
スイカズラ科 スイカズラ属
まままままままま
バラ科 ビワ属
ヤメ科 アヤメ属
ニシキギ科 ニシキギ属
04.13-2008
テンナンショウ属については、同定が出来次第文章を差し替えます。
シソ科 キランソウ属
ハマウツボ科 ヤマウツボ属
キジカクシ科 マイヅルソウ属
再
センリョウ科 チャラン属
再
写真がボロボロ。 どうしよう。
図鑑の『雄花序は長さ2~4㎝になる総状花序になり花を10数個つけ、雌花は長さ3~5mmなる花柄の先に1個つける。』を証明できる写真が撮れなかった。
キンポウゲ科 イチリンソウ属
再
キク科 ヤブレガサ属
再
スイカズラ科 カノコソウ属
ケシ科 キケマン属
アブラナ科 タネツケバナ属
アブラナ科 ワサビ属
再