7月
岩樋山、道後山の植物
ノアザミに会いたい
ノアザミに会いたい
マメ科 ネムノキ属 07.16-2020 参考 ☜
バラ科 ダイコンソウ属
07.16-2020
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シソ科 ウツボグサ属
07.16-2020
07.02-2021
オシダ科 オシダ属
07.16-2020
ハエドクソウ
レンプクソウ科 ガマズミ属
07.02-2021
ブナ科 コナラ属
(再)
タデ科 イヌタデ属
07.02-2021
07.02-2021
ヤマツツジの花は終わっているだろうと思っていたが、・・ 07.16-2020
しかし、登山中にこの花色が目に入った時、よく咲き残っていたものだと嬉しくなる。ちなみに、〝レンゲツツジ〟はすでに結実したものだけが目に入り花はもうない。
07.02-2021
ススキノ科 ワスレグサ属
ユリ科 → キジカクシ科 → ススキノ科
07.16-2020
アカネ科 ヤエムグラ属 07.16-2020 参考 ☜
ユリ科 ユリ属 (遠方に〝ササユリ〟が咲いている。踏み入ることもできず遠望する。)
アジサイ科 アジサイ属 (両性花はすでに結実し、装飾花‘萼片’だけがいつまでも残る。)
07.16-2020
07.02-2021
07.02-2021
07.02-2021
キク科 アザミ属 (〝ノアザミ〟に集まる蝶たちと、ひとときを楽しみながらゆっくりと進む。)
ナデシコ科 ナデシコ属
ユリ科 ユリ属
(再)
07.16-2020
朱紅の花色がよく目立つ。遠く目にも、ハッとしてしまう。なだらかな下り坂がうれしい。
ツツジ科 アセビ属
クスノキ科 クロモジ属
アジサイ科 イワガラミ属
07.16-2020
07.02-2021
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余談。上の写真の〝ウツギ〟のことだが、どうも花の付き方が低地や登山口等で見かけるものと違うような感じがして気になっていたら、〝マルバウツギ〟という言葉を思いだした。マルバウツギは、➀葉は、ウツギよりも丸みを帯びるが、ふつう長さ4~7㎝の楕円形で、葉裏は黄緑色で、➁互生し、縁には鋸歯がある。➂花が付く葉には葉柄がない(大きな特徴)。➃ウツギは秋には紅葉するが、マルバウツギは黄葉する。・・ということを気にかけて観察してみたい。
前月はこのような姿としては観察できなかった。
(かと言って、このピンボケはいただけない)
この辺りの木々は、風雪のためか大きくはならない。
目の前の花や果実を楽しみながら歩く。
(岩樋山、道後山 月見ヶ丘分岐)
07.02-2021
07.02-2021